細かいパーツの説明です。画像をクリックすると大きい画像になります。
トップブリッジはZXR400用ZIGENバーハンドルクランプ付です。
左側SWはプッシュキャンセル・ハザード付き・です。
ヘッドライトがHIDの為ロービームだけなのでパッシングと
ハイビームは使えません
ハンドル周りです。

バーハンドルの後退角がわかりますか?
WORKSハイスロットル・OW-01スイッチ・ロッキードマスターシリンダー
ロッキードのマスターは可変レシオなので
固めのタッチが好きなので大きめのレバー比
にしています。
ヘッドライト周りです

スタンレーのマルチリフレクターをCIBIEのリム
に組み込んでニンジャに取り付けしています。
さらに4輪用のHIDバルブを加工して取り付けしています。
スモールライトの取り付け穴がないので
(そもそも4輪のヘッドライトには付いてない)
ドリルで穴を開けてスモールライトを埋め込んでいます
インターネット上で通称「未加工品」とか
「無加工品」と呼ばれているのをH4バルブに改造しています。
難点としてはハイビームがなくなるので
パッシングが出来なくなることです。
光量自体は非常に大きいので
実用上ハイビームがないことは困りません。

どのくらい明るいかというと夜間照明のまったくない道路で
アライのスモークシールドをしたまま
走行できる 位の明るさがあります。
真ん中の写真はHIDの点灯直後です。
青く光っていますね。このあと徐々に白くなっていきます。
ウインカーはクリヤタイプです。こちらも点灯するとこんな感じですね。
バイクの左側は裏というかあまり目立ちませんね。
チェーンガイドローラーはこんな感じです。
ラインが変わっているあたりの下側に例の
「チェーンラインをオフセットさせると接触する
フレーム側のナット」があります。
ツキギのバックステップのシフトリンケージの
取り回しがよくわかると思います。
シフトリンケージがステッププレートの内側を通っています。
バックステップとダウンチューブの組み合わせによって
はリンクが干渉するという
事例をよく聞きますが僕の組み合わせの場合は大丈夫でした。
ノジマのエキパイが見えます。
手曲げのきれいなラインとチタンの焼け色が見えます。
サイレンサーをナイトロからストライカーに交換しました。
ニンジャには「アルミ」が似合うといっておきながら何故?

う〜〜んアルミというよりカーボン系の黒い筒より
アルミ・チタンの光物の方が似合う という所でしょうか?
ストライカーのサイレンサー(オールチタン)は
110×480です。ナイトロより少し太く短いです。
重さは約1.6Kg  ナイトロの重さは2.1kgだったので
500g位の軽量化になりました。
左側はこんな感じです。
バイクの写真は右側からとることが多く左側は
どうしても日陰者のイメージです。

ただ「絵」としてみた場合人の目には乗り物の場合
左側が「前向き」の絵の方が受け入れやすいです。

車の絵を描いて といわれたらほとんどの人が
左側を前にして書きます。魚とかもね(笑)
フロント側です。
マルチリフレクターライトとクリヤウインカー
あと1000RX用のミラー 
後姿です。
180/55-17の極太タイヤがわかりますか?
マフラーが外に張り出していますがわざとです。

車体に沿うようになっているマフラーは好きじゃないので、、、。

25ミリロングのサイドスタンドも付いています。ノーマルのスタンドだと
倒れているような角度になってしまいます。
TOP ページの画像です。(こちらはノートリミングです)
なかなか背景がいいロケーションっていうのは無いですな。
デジカメだと背景がきれいにボケないし、、、。
CASIO QV-2900UX(200万画素 光学8倍ズーム)
を使っていますが望遠側でとるとセンターにしかピントが合わないし
広角側だと背景が湾曲するしなかなか難しいですな。
ハンドル周りです。
個人的に、ですがアップハンドルのバーにこだわってる人って
いるのかな?
僕はバーハンの場合エンドが水平の方が
乗りやすくてかっこいいと思います。
02/08/06に早朝ツーリングに行ってきました。朝3時半起き、
4時出発 10時帰宅という健康感満点でした。
伊豆スカイラインで富士山をバックに記念撮影。
HIDのバラストの置き場です。
カウルの内側にぼんやりとオレンジ色のラベルの
貼ってある箱が見えると思います。

この箱で12Vを25000ボルト(くらいだったはず)に
昇圧してHIDを点灯させます。
テールランプの電球をLED化しました。
上がスモール、下がストップランプ点灯時です。

画像だといまいちわかりづらいですが
走行時にはもっとはっきりします

LED化といっても中身は
艶チィカバルブ ベーシックL.E.D.です。
回転はしません。念のため(笑)